お知らせ

 

 

 

 

令和5年 / 2023

  1月7日(土)居合講習会・昇段審査@愛知県武道館 第5競技室

  1月8日(日)剣術講習会・昇段審査@愛知県武道館 第5競技室

  1月9日(月・祝)柔術講習会・昇段審査@愛知県武道館 第3競技室

  1月21日(土)横浜講習会 18:00~20:30 @横浜市立あざみ野第一小学校体育館

  2月25日(土)大阪講習会 09:00~12:00 @吹田市立千里市民体育館剣道場

               13:00~1:00 @吹田市立山田市民体育館剣道場

  2月26日(日)大阪講習会 09:00~17:00 @クボタ体育館

  4月22日(土)本部講習会14:00~17:00

  4月23日(日)広島護国神社奉納演武(貫汪館主催)9:30正式参拝 @広島護国神社

  5月3日(水・祝)大阪講習会 9:00~12:00北千里市民体育館柔道場、13:00~17:00山田体育館剣道場

  5月4日(木・祝)京都下鴨神社奉納演武(日本古武道振興会主催) 午後 @京都下鴨神社舞殿、橋殿

  5月5日(金・祝)京都白峯神宮奉納演武(日本古武道振興会主催) 終日 @京都白峯神宮神楽殿

  5月27日(土)大阪講習会 9:00~12:00 北千里市民体育館剣道場(大石神影流:槍合・長刀合・棒合・二刀・小太刀等)

               13:00~17:00 同柔道場(澁川一流:打込・両懐剣・互棒等)

  5月28日(日)大阪講習会 9:00~15:00 都島スポーツセンター多目的室(澁川一流:四留・拳匪・枠型・引違い・六尺棒表・半棒表等) 

               15:00以降座学

      6月3日(土)浅草日本古武道大会(日本古武道協会主催)午後 @台東区リバーサイドスポーツセンター

          6月中 米国講習会

  7月8日(土)大阪講習会 9:00~12:00 北千里市民体育館剣道場、13:00~17:00 同柔道場

  7月9日(日)春日大社奉納演武(日本古武道振興会主催)午後 @奈良春日大社着到殿 参加

  9月2日(土)大阪講習会

  9月3日(日)大阪講習会

  9月4日(月),5日(火)⽇本武道学会第56回⼤会(日本武道学会) @⼤阪教育⼤学 柏原キャンパス

  10月10日(火)立身流矢口支部主催「新田神社奉納演武大会」参加

  10月21日(土)大阪講習会

  10月22日(日)第62回名古屋まつり日本古武道大会(日本古武道振興会愛知県支部主催)参加 @熱田神宮文化殿講堂

  10月28日(土)第35回龍馬World in 四万十 大石神影流演武

  11月3日(金・祝)明治神宮日本古武道大会(日本古武道振興会主催)参加 @明治神宮西参道芝地

  11月26日(日)細川義昌没後100年記念演武会@高知市立自由民権記念館

  12月17日(日)廿日市天満宮奉納演武 13:30~16:00 

令和6年/ 2025

  1月6日(土)~8(月・祝)第47回日本古武道演武大会のための大阪講習会

  2月4日(日)第47回日本古武道演武大会のための大阪講習会

  

 

 

貫汪館 名古屋支部 林大介の破門について

 

貫汪館名古屋支部会員 林大介を下記理由により、破門としましたので告知いたします。

 

1.林大介は支部長在任時に名古屋支部会員に対し、不適切な対応を取り、貫汪館を大きな危険にさらしました。

 また、館長より、適切な対応を取るよう指示があったにも関わらずその指示に対応せず、長期間にわたり連絡を取ることをしませんでした。

 

2.林大介は支部長在任時に講習会費や大会参加費だけでなく、個人的な支払いも行わず、館長からの再三の指示へも対応を取りませんでした。

 

上記に関し貫汪館は林大介に対し、再三にわたる忠告を行ったところ、林大介は名古屋支部長を辞し、心を入れ替えて初心者として出直し、上記に関して善処することを約束したため、許しました。

 

しかし、支部員への対応も報告内容を確認すると、その内容が二転三転するものでした。

また金銭の返還(講習会費、大会参加費、個人の支払い)についても、林大介が当初提示してきた金額の根拠となる証書の提出を求めたところ、

最終的には当初提示額の8倍以上の金額が貫汪館に返還されることになりましたが、返還されていない金額もあり、自己の都合の悪い多くの収支を明らかにすることはありませんでした。

 

貫汪館は林大介の言葉を信じ対応をしてきましたが、上述のような林大介の対応は誠意に欠くものと判断せざるをえず、

これ以上の対応は、貫汪館の運営に多大な悪影響を及ぼすと判断し、今回の処置を決断いたしました。

 

林大介は2023817日をもって破門とします。

これ以降、林大介が無雙神傳英信流抜刀兵法、大石神影流剣術、澁川一流柔術の名を使うこと、指導することを許しません。

林大介のそのような行為は貫汪館の関知することではありません。

 

 

貫汪館 館長 森本邦生